ボデガス・バイゴリ

ストーリー

■ ワイナリー概要

リオハ・アラベサのサマニエゴ村に拠点を構える家族経営ワイナリー。標高約550〜600mに広がる石灰質粘土土壌の自社畑では、45年以上の古樹を中心に、手摘み収穫を基本としたサステナブルなブドウ栽培に取り組んでいます。最大の特徴は、醸造工程のすべてに重力を利用していること。振動選果台で丁寧に選別したブドウを、ポンプなどによる機械的な移送を避けながらタンクや樽へと導き、果実やワインへの負荷を最小限に抑えています。「ブドウの品質が良いほど、ワインは良くなる」という信念のもと、原料の品質を大切にし、土地とブドウの個性を最大限に引き出す醸造を追求しています。この哲学を象徴するのが、建築家イニャキ・アスピアスが設計したガラス張りのワイナリー。シエラ・デ・カンタブリア山脈の麓に位置し、地下7階、深さ約35mに及ぶ垂直構造によって、重力を利用した効率的かつ繊細なワイン造りを実現しています。伝統あるリオハ・アラベサのテロワールを尊重しながら、独創的な建築と先進的な醸造技術を融合させ、ブドウ本来の魅力と土地の個性を繊細に表現する、革新的なワイナリーです。

 

概要
生産国 スペイン
地方 リオハ
種別 リオハ・アラベサ

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